旧版20120814以前お疲れ様です。まずは、勝手に応援ブログ(巡回用)。webDICE、つむじ風、nueq lab、ROCKWAY EXPRESS、全国放射能濃度一覧、Web Iwagami、一市民が斬る!、NEVADAブログ、藤波心オフィシャルブログ、きまぐれな日々、阿修羅♪ポータル、サラリーマン活力再生、阿修羅♪経世済民、政府紙幣を考えるブログ、新ベンチャー革命、国際情勢@2ch掲示板、永田町異聞、木下黄太のブログ、ベンジャミン・フルフォードのページ、リチャード・コシミズのブログ、金貸しは、国家を相手に金を貸す、おかねのこねた、植草一秀の「知られざる真実」、天木直人のブログ、株式日記と経済展望、日本を守るのに右も左もない、副島隆彦の学問道場、田中優の持続する意志、田中宇の国際ニュース解説、きくちゆみのブログとポッドキャスト、阿修羅♪週間ランキング、晴耕雨読、神州の泉、村野瀬秘書広報室、ジャパンハンドラーズと国際金融情報、国際戦略コラム、OUT OF EDEN、ヘブライの館2、消された伝統の復権、経済コラムマガジン、池田信夫blog、金子勝ブログ、EU労働法政策雑記帳、反ロスチャ同盟、Alex Johns Infowars、Democracy Now!、rense.com、ウィキリークス(12/5現在)、レコチャ、Al Jazeera.Net、world newspaper.com、マスコミに載らない海外記事、世界史講義録、クマのプーさんブログ、ビデオニュースドットコム、東京義塾、属国離脱への道、A1M's blog、Calculated Risk、小沢一郎、国民新党、小出裕章(京大助教)非公式まとめ、ツイッター:ツイッターポータル、木下黄太、アルルの男・ヒロシ、原口一博、上杉隆、岩上安身、オバマ大統領、江川詔子、東海アマ、松田どらえもん、徳さん、保坂展人、金子勝、早雲、藤本龍夫、古村治彦、畠山理仁、小川和裕、田中龍作、田中康夫、豊崎由美、飯田哲也、山川健一、きっこ、ウィキリークス・オン・ツイッター…。序 原点は「エンデの遺言」だ。確認できるようリンクしておく。<その1(約10分)>そして<その2(約10分)>、<その3(約10分)>、<その4(約10分)>、<その5(約10分)>、<その6(約10分)>。 次に年次改革要望書がメディアに取り上げられなかったウソのような現実。これを確認して置かねばならないだろう。 メディアの欺瞞はここに端的に表れていた。逆に言えば、これこそが明々白々なメディアの弱点であって、ここを突くことで彼らの欺瞞は簡単にあぶり出せた。 2009年9月に民主党政権が誕生した。当初、変化の兆しはあったが、結局、何も変わらなかった。 2010年7月の参院選で、民主党政権に落第点をつけた。 しかし、かといって米国のCIAの手先である自民党には飽き飽きしている。安部晋三内閣の47回に及ぶ強行採決など退廃も極まっていた。自民党とCIAの結びつきは、有馬哲夫の著作で確認いただき度。彼の著作なら陰謀論のレッテルは貼りようがない。 陰謀論といえば、京大名誉教授の本山美彦氏のブログあたりで、金貸しと戦争屋の動きやCIAの破壊活動をチェックするのもいい。消された伝統の復権がそれだ。文献リストも充実している。 なぜこんなことを言うかといえば、メディアは米国の国益に反することや金融資本の利益に反することは書かないからだ。また、支配者である官僚の流す情報に依存している。 2010年9月の民主党代表選で見せた小沢氏の国民目線は的確であった。有能なステーツマンであることがわかるし、それだからこそ欧米に忌避される。 小沢氏に近く、中国とのパイプのある細野豪志や山口壮を重用する。それによって、日本の頭越しに米国と中国が話し合ってことを決める事態を避ける。 小沢氏には国のためもうひとがんばりしてもらいたいというのはそういうことだ。 菅氏を含む「親米派」にアーミテージやマイケル・グリーンの恫喝に屈しないステーツマンは果たして存在するであろうか。ましてやTPPで、米国に屈した、財務省傀儡の野田氏に未来はない。 戦略的に後継者を育ててきた小沢氏だからこそできることはまだまだある。 さて、本ブログでは、メディアが伝えない情報を追いかける。ネット論壇が無視できない閾値を越えるまで、ブロガーたちの熱い闘いをフォローしていく。名づけて「ネットレジスタンス」、である。 生活者としてそれどころではないが、ミッションだと思って、細く長く続けていければと思っている。 最後に(↓)応援クリックです(^^ にほんブログ村 2011年10月23日 根賀源三 |